自然の恵みで育つ子供たち

自然の中で、生き物に触れ、食べることを五感で感じ、命を知る。

子供たちにとって、自然との触れ合いは大切な成長体験です。私も最近、田植えに行ってきました。

その時の体験を通じて、子供たちが自然の恵みから受ける素晴らしさを改めて感じました。

私の娘は田植えに全く興味を示さず、泥が着くたびに泣いてしまいました（親の思う通りにはならない💦（笑））

横の水路での水遊びには大いに楽しんでいました😊

他の子供たちは泥だらけで生き物を見たり、泥の感触を楽しんでいて、自然の中で思い切り身体を動かし、コミュニケーションを取ることで、自分自身を表現していました。

その日の体験を通じて、私は自然の力の偉大さを再認識しました。

泥に触れることでアーシングの効果もあり、心地よい癒しを感じました。自然の中で体を動かすことでストレス解消にもつながります。

近年は子供であってもテレビやパソコンでゲームや動画を見るような機会も増えているのではないでしょうか。アスファルトに囲まれ生活していると、電磁波の影響を受けてしまいます。

電磁波対策にアーシングが有効です。

アーシングとは？
アーシングは、裸足で地面に触れることによって、身体に蓄積した電荷を地球に放放電し、地球の電子をと入れることが出来ます。
これにより、身体の中に蓄積した静電気や電磁波の影響をリセットすることができます。
これは炎症の抑制、免疫機能の向上、ストレスの軽減、睡眠の質の向上など、さまざまな健康上のメリットが得られるといわれています。

”私たちは土から離れては生きていけない”　ラピュタの中で出てくるフレーズです。

現代は土から離れていることによる様々な弊害が起きていると感じます。

自然の恵みで育つ子供たちは、自然の中での体験を通じて心身の健やかな成長に通じます。

私たち親も一緒に自然と触れ合い、子供たちと共に素晴らしい体験をすることで、

健やかな成長、そして豊かな人間性を築いていきましょう。